専業主婦になってから、どんどんどんどん太りました。要因は、飲酒です。診断こそされていないけれど、間違いなくキッチンドランカー=アルコール中毒だったと思います。毎日レモン系の缶酎ハイ500mlを2本飲む生活。夕飯づくりスタートと同時にシュポッと。おかずの味見しながら(おつまみ)ぐびぐび飲み、子どもたちに提供したあとは、その辺で💤……。最低な生活でした。13年ぶりに会社勤務になり、これではまずいと一念発起!
6kg減!決め手はマンツーマンのコーチング(伴走)
・6か月伴走(月2回のセッション=面談)
・栄養の観点でアドバイスを受られる
・必要に応じて専門知識を提供
わたしは兎に走ったりするのが嫌いです。そのうえ、食べることに非常に貪欲。ネットでいろいろ探していく中で、ソフィアウッズ・インスティテューションhttps://www.sophiawoodsinstitute.com/さんと出会いました。統合栄養学という耳慣れない栄養学は、こころとからだの繋がりを重視するという、アメリカのメソッドを使うとのことでした。肥満体国(失礼)でうけいれられているならば、肥満のわたしにも合うだろうと考えたのです。もっとも、ダイエットの本来の目的は、健康になりから。きっと目的達成できるとピンと来たわけです。
<統合栄養学>
健康と健康と幸せにむけて、心と体のつながり(マインド・ボディ・コネクション)を食とライフスタイルを通して実現するニューヨークで始まった新しい栄養学のアプローチをつかって、体の栄養だけでなく、心の栄養をも包括する統合食養学(ホリスティック栄養学)メソッドは、科学的な裏付けを有し、米国政府に認められている新しい栄養学(ソフィアウッズ・インスティテューションさま、HPより)
初回無料の面談で、私がどうなりたいかを聞かれ、「走らず痩せたい」「過度な運動はしたくない」「長生きできるよう、体をメンテナンスしたい」と、伝えました。具体的にどんなことをしていくかを聞き、なんとか頑張れそう!と思いスタートしました
初回無料の面談で、私がどうなりたいかを聞かれ、「走らず痩せたい」「過度な運動はしたくない」「長生きできるよう、体をメンテナンスしたい」と、伝えました。具体的にどんなことをしていくかを聞き、なんとか頑張れそう!と思いスタートしました。以下私が取り組んだこと
当たり前のこと=モニタリング
2) 添加物を体の中から追い出す
体に良くない添加物一覧をみて、それらが入っていない食材を選ぶ
栄養分がなくなりにくい調理方法で調理する
野菜と炭水化物の分量をきちんと守る
当分は出来ることならフルーツから
3) 生活の中で出来る筋トレ
スクワット
エレベーター、エスカレータを使わず階段を使う
4) 日々感謝のことばをメモす
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