今回の旅の目的は、
①美食探検
②糸島でビジネスを初めた後輩が営む本屋さんにいく
➂下期の夫婦戦略会議←いまここ
福岡に来る前、糸島訪問が雨で中止になるだろうと思ったので、ホテルのラウンジ👆で、じっくり下期の戦略会議をじっくりしようと話をしていました (;’∀’)
テーマとして
一緒に行きたい場所と時期の再確認
資産の再確認
漁師の仕事の新たな展開
幸い糸島には行けたので、作戦会議の時間はほぼなし……。
とエネルギーを注入した旅となりました。まったりくつろいだ、コメダ珈琲の凄さを知り、改めて時代はサスティナブルに向かっているんだと実感しました
最終日は、宮崎で行けなかったコメダ珈琲でゆっくりお茶。
名物シロノワールは、朝食をしっかり取りすぎたので、手が出ず。しかし、フィッシュバーガーとえびカツサンドを二人で頼みました。
「フィッシュバーガーは4分割にできますが、いかがなさいますか？」
「4分割で」
くつろぎへのこだわり
誰もがくつろげる「街のリビングルーム」でありたい。
コメダの空間には、様々な想いから生まれた工夫が詰まっています。
例えば、漆喰をモチーフにした壁、天井の木材、レンガも本物を使っているからこそ実現できる 、お客様におくつろぎ頂ける柔らかい空間。
安定感のあるちょっと大きめで温かみのある色彩の椅子、高さと幅にこだわりしっかりと固定された分厚いテーブル、プライバシーを守るさりげないパーテーション…。
これらのこだわり全てが「くつろぎ」を演出する舞台装置です。（HPより）
ちなみにタリーズの経営理念
https://www.tullys.co.jp/company/policy.html
Starbucksの経営理念
https://www.starbucks.co.jp/company/mission.html
たしかにリビングにいるように、夫婦でまったり長時間お邪魔していました。
最近は komeda-isという新業態での事業展開も
CONCEPT
地球とくつろぐ喫茶店を
「お肉を休む日を、つくろう」。コメダからの提案です
という斬新な提案。しかもモーニングからディナーまで。
豆腐フリット 3種ソース 690円
贅沢グレインズ1090円
大豆ミートのボロネーゼ1240円
たまり醤油のガーリック枝豆490円
もはや、ビーガンレストランの領域ですね。
時代はほっこり家庭的な喫茶店が、サスティナブルな喫茶店も併せ持つほど「サスティナブルな社会」に向かっているんだと実感。改めて作戦会議が開催されたら、新たにこれをテーマに加えねば(;’∀’)。
2泊3日。楽しくも学び多い時間を過ごせました。感謝、感謝
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