中島美嘉の言霊の進化『雪の華』 THE FIRST TAKEより

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2003年リリースのこの曲。当時中島美嘉さん20歳。その時の歌声がこちら⬇️
オルゴールの音にはじまり、どこかファンタジック。ハスキーな声で言葉を紡ぐ。
愛らしく、はらはらと舞う雪をイメージさせ華奢な空気感を覚えます。
歌詞を聞くというよりは、音に包まれ、その声に包まれる感じでした。

38歳。きょう聞いたこの曲。
なんと伸びやかで、切なくて。魂に響くってこういうこと!?と泣きながら聞いていたら、次男に「珍しいね、泣きながら聞くなんて」と😅
ぜひ、ぜひぜひ、この聞いてください。
18年間、彼女の人生には色々あったかと。結婚、離婚もあったようです。その人生の経験が一音一語に響く。03年の時よりも、滑舌というか、言葉がとても建つ。そしてファルセットの天に向かうような響。ぜひ聴き比べしてみてください

昨日のBIGBOSSの会見。そしてこの一発撮りに集中する中島美嘉。いまに集中ってすごいパワーでるんですね。

鬼滅の刃読んでいませんが、全集中って凄い。わたしも一瞬一瞬大事にしていこ!
先はそんなに長く無いからこそ😁

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